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スペース*ほまれのてあてについて

現代健康研究所の「SI‐88 Red」と周波数発生器「マイヘルス」を使用しながら、

・ソフトタッチのリラクゼーション整体「teate~てあて」

 

・あなたを「細胞さんたちの集まり」とみる「オムニセラピー」

 

筋肉のもみほぐし

 

整体

 

から、その日のあなたに合わせて内容を組み、オーダーメイドの「てあて」をいたします

スペース*ほまれの「てあて」では、必ず全身を触ります

カラダは密接に関わり合い、影響しあい、調和を計ろうとするものなので、あなたが氣になっているところだけではなく、必ず全身に触れて、全体のバランスをとります。

リラックスします

強く押したり揉んだりしないので、身構えることなく、リラックスできます。また、刺激は、少ないほど肉体の深部に届くものなので、奥深いところまでゆったりとゆるめることができます。

自ずから整うことが起こります

リラックスすると、神経伝達や血流などの巡りがよくなり、自ずと治癒力が沸いてくるので、あなた自身の「整う力」を使って、「あなたが在りたかった状態に あなたが戻していく」ということが起こります。

これはセッション中だけではなく、何日もかけて、じわじわと行われていきます。施術後も変化を愉しんでいただけると幸いです。

【服装】

のんびりできる柔らかい服でお越しください。

もしくは、お着換えをお持ちください。

 

大きな飾りやボタン・バックルなどがついている服

デニムなどの厚い生地・固い生地のもの

オーガンジーやレースなど繊細な生地のもの

【施術後のご注意】

カラダはまず『出す』ことから始めます

カラダが緩んでくると カラダの中の滞りも改善されてゆきます。それに伴い カラダの中に溜まっていた老廃物が出てきて、出口が一時的に渋滞になることがあります。

老廃物の出口は 通常「尿や便」ですが、出口が混んでいると「鼻水・咳・痰・涙・ふきでもの・熱・感情・古傷」など、別の出口を使うこともあります。カラダはまず出すことから始めますので、意識や薬で抑えたりせず、出るままに出させてあげてください。

温かく見守ってあげてください

関節などの固さがとれてカラダが再調整を始めると、痛みや違和感が出ることがあります。それはカラダが整おうとし始めたサイン。どうぞ不安にならず、温かく見守ってあげてください。

やりたくなったようにやってあげてください

私の方から「施術後は◯◯した方がいい」とか「◯◯しないで」というお願いは、基本的にはありません。カラダは絶対に間違わないからです。カラダは必要に応じて色々な引き出しを開けるもの。てあてを受けて緩んだことで、これまで開かなかった引き出しが開くようになるかもしれませんので、是非カラダの反応に従ってあげてください。それが自己治癒力を最大限に活かすことになります。

 

例えば・・・いつもやっていることをやりたくなくなったり、普段食べないものを食べてみたくなったり、あまり感じなかった感覚が沸いてきたり・・・といった反応です。愉しんでみてください♬

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