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  • 執筆者の写真spaceHomare

なぜTimeWaverを?



「どうしてTimeWaverをやることにしたんですか?」

とよく訊かれるのですが、


私の場合は、やることになった、という感じでした(笑)




私は先に NES ProVision System というイギリス(+オーストラリア)の

周波数調整システムを使ったセッションをやっていたのですが、


そのシステムを日本で販売している会社は、

TimeWaverの日本総代理店でもあるんですね。


なので、その会社が日本にTimeWaverを輸入し始めた頃から、

名前だけは知っていましたし、

その後、会社のお手伝いをさせていただくことにもなったので、

TimeWaverがどういうものなのかも、知ることとなりました。



でもね〜

自分が使おうとは思いませんでした。


NESをやっていましたし。



NESセッションをやりながら私が感じていたのは、

「量子の世界というのは、現代人にはとってもわかりづらい」ということ。


デカルトパラダイム後に生まれて、二元論や因果論や古典物理が染み付いているからです。


私たちは量子で出来ているんだから、

もうちょっと量子的に生きたい。


でもそれを、脳みそが、

染み付いたパターンが、

記憶が、経験が、

なかなか許してくれないのです。


「そこをどう、うまくクライアントさんたちにお伝えするか」

それが当時、私が一番氣になっていることでした。


なので、

TimeWaverが優れたデバイスだというのは知っていたけれども、

それを使うかどうかという検証すらしませんでした。




それが、


私自身がTimeWaverを受けてからです。


ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

と、「TimeWaverを持つ」方に連れていかれる波が来たのは!



つまり、


TimeWaver を受けたら TimeWaver を持つことになった


のです!!



結構 強力な、抗えない波でした。。


心のどこかで「無駄な抵抗」とわかっていたけれど、

3ヶ月くらいは抵抗していたかと思います。


そして3ヶ月の無駄な足掻きを終え、観念したところから、

その波はまた ぐわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!!と動き出し、

アレヨアレヨという間にトレーニングだ、メニュー構築だ、セッションだ、


・・・そして、今に至ります。


正直、アレヨアレヨの道中も大変でしたの。

苦しいこともあった。

しんどいことも多かった。


ですが、


いまは感謝しかありません



TimeWaverをカタチにしてくれた3人の天才たち


TimeWaverを拡めてくれている人たち


私がTimeWaverを持ち、セッションすることを

支え、励まし、共に歩んでくれている人たち



みなさんに感謝しながら、

クライアントの皆様が多次元的に生きられるよう

お手伝いしていきたいと考えています。








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