teamLab Borderlessの中で見つけた たとえ話。
想像しながら読んでください♬
「目玉焼きの黄身に、白身を触らずに触ってください」
と言われたらどう感じますか?
「え?簡単じゃん」となります? よね。
上から黄身だけ触ればよいんですもんね。
もしそれを、2次元=平面に住んでる人に言ったらどうでしょう?
2次元には空間がないので、
2次元の人も目玉焼きも、同じ平面上に有る、ということになります。
2次元の人には、目玉焼きの白身しか見えません。
真ん中の黄身に辿り着くには、どうしても白身を通らないとなりません。
きっと
「は?! なに言ってんの?! 無理に決まってんじゃん」となるでしょう。
同じように、
3次元にいる私に、TimeWaverが4次元な解決策を提示してきたとき、
「は?! なに言ってんの?!」ってなることがあります。
そうすると、スルーしてしまったり、 「いや、ムリムリ」と言って終わりにしてしまいがち。
・・・でも、ちょっと待って。
私たちは、肉体は3次元にあれど、意識は高次元にあるんです。
4次元どころかもっと上です。 だから、本当は TimeWaverの言うことは 全部わかるはずなんです。
TimeWaverの影響による変化にも、スイスイついていけるはずなんです。
そしてTimeWaverとは、「=多次元のあなた」ですよね。。。
それを見ないようにしたり、留めたりするのは、他ならぬ、
「自分は3次元に居る」と勘違いしている私たちのアタマなんですね。
ですので、TimeWaverと関わるときは、
是非アタマで考えすぎないで、アタマで理解しようとしないで、
全体・全次元をほんわりと俯瞰しながら、毎日を愉しくお過ごしください。
しかも、高次元からお知らせは、3次元のドタバタと比べると、とても微細なものです。
それらに氣付くために、これまでよりも、
・定規の目盛りを細かくするようなイメージをもって、
・無線で相手を探すような(古い?)、
・弦楽器をチューニングをするような繊細さで
毎日をお過ごしください♡
そうしたら、
TimeWaverからの貴重な提案をスルーすることなく、活かしていけるかもしれません。
3次元的なこと・常識・ヒト社会のルールなどを飛び越えた多次元の解決策を
是非是非、愉しんでください♬
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