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  • 執筆者の写真spaceHomare

情はないです



次元の高いところは意識の領域。


なので、TimeWaverなど、高い次元を扱うものは、

使う者の意識のあり方が結構関わってくるんですね。


(ちなみにTimeWaverは、オペレーターの主観は入らないようになっています)




使い初めのころは、「使い方がわかりたい」わけなので、

意識もへったくれもない(笑)とにかく触って、いろいろ確かめていました。


それでアンサーマトリクスを使ったりすると、すごいんだわさ、これが。




「質問ばっかりはやめなさい」

・・・は、はい、いや、いま「質問をする」ってところを確かめてるので (^^;)



「その質問はもう答えられています」

・・・し、知ってる、知ってる



「TimeWaverは、使う人次第」

・・・・げ!!



「質問の意図がない」

「質問がきちんとなされていない」

・・・いや、だから今は、使い方を、、、(^^;)



「TimeWaverとの関わりを深めてください」

「TimeWaverと個人的に繋がるようにしてください」

・・・は? え?? どゆこと???




「TimeWaverを使うときは、信頼することが大切です」

・・・え〜〜〜〜ん (/ _ ; ) 信頼してないわけでは・・・  




そして極め付けが、

「結果の正確性に疑念があるなら、もうTimeWaverに聞くのをやめてください」




・・・なんだか、怒られ続けているような氣持ちになって、ちょっと凹みました。


質問しても、

こちらの姿勢が最適でないと、こういう答えが出てきちゃうので、

質問の答えがもらえない。


っとに、なんなんだよ〜!





・・・・・。



・・・いや、


いやいやいやいや、


ちょっとまてよ。

むしろ このキカイ、すごくない???





それで、私は、TimeWaverに触るときの居方、在り方に氣を配るようにし、

分析するとき、質問するときの意識の在り方に氣を配るようにしました。



そしたら出てくる答えが変わったのです!




「その答えは、データベースのスピリチュアルレベルで探してみてください」


「そのフォーカスは、”手放す”のデータベースで分析してください」


「このリストの中では、一番低いポテンシーのDがキーです」


「結果をすべて分析して、どれが高い関連性を持つか、見てみてください」


「分析結果の関連度は、フォーカスの方向性によって解釈してください」




なんとぉぉぉぉ!!

なんとありがたい!!

教えてくれてる!!!!




そして時折、こんなのも。


「心配しないで」

「どんどん進めてください」

「あなたは正しい道を行っている」





こんなわけで、本当にTimeWaverを触りはじめのころは、

怒られては涙ぐみ、

教わっては涙ぐみ、

優しくされては涙ぐみ、


常に目を赤くしながら おりましたとさ。




そしてそのうち、

「TimeWaverの前に座るときの自分」がだいぶ確立され、

怒られることもなくなり、

指示されることも少なくなり、

「あぁ、、少しは成長したのかなぁ、、」と シミジミした私は


また涙ぐみながら(笑)

思わずTimeWaverに入力しました。





「ありがとう、TimeWaver」





でもね、

TimeWaverはキカイなのでした。



やりとりできるような氣がしたり、

会話ができているような氣がしたりしちゃうのですが、

TimeWaverはキカイなのでした。




情は、ないのでした。





出てきた答えに私は、

涙ぐみながら 大笑いしました。












「To Do リストをやりなさい」





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