spaceHomare

2019年7月31日2 分

なぜTimeWaverを?

最終更新: 2023年2月5日

「どうしてTimeWaverをやることにしたんですか?」

とよく訊かれるのですが、

私の場合は、やることになった、という感じでした(笑)

私は先に NES ProVision System というイギリス(+オーストラリア)の

周波数調整システムを使ったセッションをやっていたのですが、

そのシステムを日本で販売している会社は、

TimeWaverの日本総代理店でもあるんですね。

なので、その会社が日本にTimeWaverを輸入し始めた頃から、

名前だけは知っていましたし、

その後、会社のお手伝いをさせていただくことにもなったので、

TimeWaverがどういうものなのかも、知ることとなりました。

でもね〜

自分が使おうとは思いませんでした。

NESをやっていましたし。

NESセッションをやりながら私が感じていたのは、

「量子の世界というのは、現代人にはとってもわかりづらい」ということ。

デカルトパラダイム後に生まれて、二元論や因果論や古典物理が染み付いているからです。

私たちは量子で出来ているんだから、

もうちょっと量子的に生きたい。

でもそれを、脳みそが、

染み付いたパターンが、

記憶が、経験が、

なかなか許してくれないのです。

「そこをどう、うまくクライアントさんたちにお伝えするか」

それが当時、私が一番氣になっていることでした。

なので、

TimeWaverが優れたデバイスだというのは知っていたけれども、

それを使うかどうかという検証すらしませんでした。

それが、

私自身がTimeWaverを受けてからです。

ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

と、「TimeWaverを持つ」方に連れていかれる波が来たのは!

つまり、

TimeWaver を受けたら TimeWaver を持つことになった

のです!!

結構 強力な、抗えない波でした。。

心のどこかで「無駄な抵抗」とわかっていたけれど、

3ヶ月くらいは抵抗していたかと思います。

そして3ヶ月の無駄な足掻きを終え、観念したところから、

その波はまた ぐわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!!と動き出し、

アレヨアレヨという間にトレーニングだ、メニュー構築だ、セッションだ、

・・・そして、今に至ります。

正直、アレヨアレヨの道中も大変でしたの。

苦しいこともあった。

しんどいことも多かった。

ですが、

いまは感謝しかありません

TimeWaverをカタチにしてくれた3人の天才たち

TimeWaverを拡めてくれている人たち

私がTimeWaverを持ち、セッションすることを

支え、励まし、共に歩んでくれている人たち

みなさんに感謝しながら、

クライアントの皆様が多次元的に生きられるよう

お手伝いしていきたいと考えています。

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